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ぶどう畑通信

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北海道のニッカ余市ヴィンヤードから、毎月ぶどう畑の様子を報告します。

20206

〜余市のぶどう畑から〜

写真1.植栽1週間後のケルナー。芽が少し膨らんできています。
写真2.2018年に植栽したピノ・ノワール。成育が始まり萌芽から展葉を迎えます。

社会はまだ新型コロナの影響を多大に受けたままですが、いかがお過ごしでしょうか。私共ニッカ余市ヴィンヤード社では昨年2haの圃場を追加入手しましたが、今年はそこにぶどうの苗木、約4,000本を植栽しました。
昨年までは当社のサポーターの皆様方やお得意様の方々の大変大きななお力添えを頂き、植栽を実行してきました。本年はグループ会社のメンバーにお手伝いを依頼し、植栽を行い、5月13日に無事苗木の植栽を完了しました。
2019年の春の余市は降水量が非常に少なく、苗木も乾燥の影響を受けましたが、本年は適当な降水があり、ぶどうの苗にとっては過ごしやすい環境になっていると思います。気温も5月初旬は暖かく、生育がかなり進むと思われていましたが、中旬以降は温度が上がらない日が多く、生育の勢いも一息ついたようです。
そうはいっても、ぶどうは日々成長しています。これからは昨年と同じように病害虫をいかに抑えるか、伸びてくる雑草をどうコントロールするか、といった日常が続きます。
周囲の畑ではサクランボ、りんごの花が咲き周囲は白やピンクの色に覆われてきました。今はそちらの畑では果実の数をコントロールするための花摘みを行っているところです。もう少しするとさくらんぼがきれいな赤い実を見せるようになるでしょう。そのあとにはぶどうも花をつける頃になると思いますが、その時には皆様も我々も細心の注意を払いながらも今までのような生活ができることを祈ります。

(ニッカ余市ヴィンヤード 山本記)

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