
急性アルコール中毒を引き起こさないためには、「過度の飲酒をしない、させない」ことです。それでも、イッキ飲みなどをしてしまい、万が一次のような症状がでた場合は、すぐに救急車を呼びましょう。

① 意識がない。ゆすっても、つねっても起きない
② 全身が冷えきっている
③ 呼吸がいつもとちがう。
ゆっくりで途切れたり、浅くて早い
④ 嘔吐している
⑤ 失禁している
救急車が来るまでの間にも症状はどんどん進みます。決して酔っている人を一人にせず、誰かが付き添ってください。
また、吐いたものが逆流してノドに詰まり、窒息してしまうことがあります。寝かせるときは、顔を横向けにして寝かせましょう。仰向けにして一人で寝かせておくのが一番危険です。
(監修:独立行政法人 国立病院機構 久里浜医療センター 松ア尊信)
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