『アサヒスーパードライ「伊勢神宮式年遷宮」ラベル』
10月15日から三重県で数量限定発売
売上1本につき1円を伊勢御遷宮委員会へ寄付し、伝統の継承に活用

アサヒビール株式会社（本社東京、社長松山一雄）は、『アサヒスーパードライ「伊勢神宮式年遷宮」ラベル』（中瓶500ml）を、10月15日から三重県にて数量限定で発売します。本商品の売上1本につき1円を伊勢御遷宮委員会へ寄付し、伝統の継承に活用されます。

『アサヒスーパードライ「伊勢神宮式年遷宮」ラベル』は、伊勢神宮の象徴である五十鈴川に架かる宇治橋と鳥居、昇る朝日を神々しく描き「第63回式年遷宮」の文字を中央に配しています。本商品の発売を通じて伝統行事の継承と地域活性化へ貢献します。

三重県伊勢市の伊勢神宮では、1300年以上前から伝統的な営みとして正殿を造営・修理し、御神体を遷す「式年遷宮」を20年に一度行っています。今年から2033年に予定されている第63回式年遷宮に向けた各種祭典や行事が始まり、全国から高い関心を集めています。

当社は、地元の皆さまのみならず、その地域を訪れる人々に親しまれる商品や地域全体の活性化に寄与する活動を通して、グループ理念“Asahi Group Philosophy”で掲げる「期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造」の実現を目指します。