長澤まさみさん出演「スーパードライ」新TVCM
「キンキンのSUPER DRY、拡がる。」篇5月20日から放映開始
飲食店でも自宅でもキンキンに冷やした「スーパードライ」が楽しめることを訴求
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)は、『アサヒスーパードライ』の“辛口のうまさ”を一層引き立てる「冷え」に関する取り組みの認知拡大と飲用喚起を目的に、俳優の長澤まさみさんを起用した新TVCM「キンキンのSUPER DRY、拡がる。」篇を5月20日から放映します。

「キンキンのSUPER DRY、拡がる。」篇は、「スーパードライ」の温度帯を氷点下(-2℃から0℃)で提供する「エクストラコールド」の取扱店や、4℃未満で提供する「スーパーコールド認定店」で“キンキンに冷えた”「スーパードライ」が楽しめることを訴求しています。冷やすと「辛口カーブ」の色が変わり、手で持っても冷たさが実感できる「キンキンタンブラー」に注いだ「スーパードライ」を長澤さんがおいしそうに飲む様子を描いています。キンキンに冷やした「スーパードライ」は、飲みごたえとキレのよさを感じやすくなり、“辛口のうまさ”がより一層引き立つことを表現しています。
当社は樽生ビールの品質基準を満たし、タンブラーやジョッキを冷やしてビールの温度を「4℃未満」で提供する店舗を「スーパーコールド認定店」とする制度を本年1月に新設しました。4月から飲食店で「キンキンタンブラー」を先行して展開しています。キンキンに冷やしたビールの飲用体験の場を創出することで、ブランドの価値向上に取り組んでいます。
5月20日からは、飲食店で展開している「キンキンタンブラー」付きの『アサヒスーパードライ 示温インキ デザイン缶』を数量限定で発売します。冷蔵庫でよく冷やすと缶体の「辛口カーブ」が氷をイメージした青色に変化し冷えた状態の「スーパードライ」であることが一目で分かります。本商品は、6月24日、7月29日にも発売を予定しており、自宅でも“キンキンに冷えた”「スーパードライ」が楽しめる機会を創出します。

5月23日からは、「冷え」の取り組みに関するSNS投稿キャンペーンを実施します。アサヒビール公式X(旧Twitter)、もしくは『アサヒスーパードライ』公式Instagramをフォローし、ハッシュタグ「#アツアツキンキン選手権」をつけて“あなたのアツイ瞬間”をSNSに投稿すると抽選で70名に(公式X:50名、公式Instagram:20名)に「キンキンタンブラー」と「スーパードライ(350ml)」1ケースが当たります。
アサヒビール公式X(旧Twitter)
URL:https://x.com/asahibeer_jp
『アサヒスーパードライ』公式Instagram
URL:https://www.instagram.com/superdry_jp/


「スーパードライ」は、1987年の発売以来“さらりとした飲み口、キレ味さえる辛口の生ビール”をコンセプトに、品質向上に向けた挑戦を続けてきました。2025年からは“辛口のうまさ”をより一層引き立てる「冷え」に着目した取り組みを強化しています。よく冷えたビールは、炭酸がより溶け込んで“飲みごたえ”が向上することで“キレのよさ”を感じやすくなり「スーパードライ」の特長である“辛口のうまさ”が一層引き立ちます。引き続き一貫したブランド価値や特別な飲用体験をお客さまに提供し「スーパードライ」の飲用喚起を図るとともに“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。