アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 平野伸一）は、RTD（※）カテゴリーの新商品として『ハイリキファインプレーン』（缶350ml）を、株式会社JR東日本リテールネット（本社 東京、社長 高橋眞）が運営する「NewDays」、「NewDays KIOSK」、「KIOSK」の酒類取扱店において、2018年11月20日（火）より新発売します。

（※）「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。

　「ハイリキ」は、1983年に発売された日本初のチューハイブランドで、40〜50代の男性を中心に長年ご支持をいただいています。
今回発売する『ハイリキファインプレーン』は、ベースに焼酎を使用したプレーンタイプの缶RTDです。香料や人工甘味料は使用せず、クリアですっきりとした味わいが特長です。また、アルコール度数7％でしっかりとした飲みごたえをお楽しみいただけます。

　パッケージは、「SINCE 1983」、「日本初のチューハイブランド」と表記し、ロングセラーブランドであることを訴求します。

　アサヒビール（株）は、「NewDays」、「NewDays KIOSK」、「KIOSK」限定で『ハイリキファインプレーン』を発売することで、駅構内コンビニエンスストアという販売チャネルにおけるプレーンタイプRTDの受容性に関する知見を蓄積し、今後の商品開発に生かします。