*Firefox最新版をご利用のお客様へ* ページの背景画像が正しく表示されない場合、こちらをクリックお願いします。

 

ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2017年

2017年6月6日
アサヒビール株式会社

イタリア/ダビデ カンパリ-ミラノ社のリキュール・スピリッツ
合計4ブランドの日本国内での販売権を取得!
■『カンパリ』『アペロール』2017年9月1日(金)から発売
■『スカイ ウオッカ』『スカイブルー』2018年1月1日(月)から発売

ダビデ カンパリ-ミラノ社のリキュール・スピリッツ
高解像度画像

*スカイブルーのボトルデザインは変更になる可能性があります。

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、イタリアのリキュール・スピリッツ会社であるダビデ カンパリ-ミラノ社が製造するリキュールブランド「カンパリ」など4ブランド10アイテムの日本国内における販売権を取得しました。2017年9月1日(金)から「カンパリ」「アペロール」、2018年1月1日(月)から「スカイ ウオッカ」「スカイブルー」の販売を開始します。

 主力ブランドの「カンパリ」は、様々なハーブや果実を配合して作られた独特のほろ苦い味わいと鮮やかな赤色が特長のリキュールです。イタリア・ミラノで誕生、150年を超える歴史を持ち、現在世界190ヵ国以上で愛飲される世界No.5(出典:IWSR2015)のリキュールブランドです。食前酒として、また“カンパリソーダ”や“カンパリオレンジ”などのお馴染みのカクテルとして幅広い飲み方でお楽しみいただける人気の高いリキュールです。

 アサヒビール(株)は「カンパリ」などのグローバルブランドの導入により、リキュール・スピリッツの輸入洋酒ポートフォリオを拡充し、これらの商品群の飲み方提案などを積極的に展開することで、日本国内での販売数量、取り扱い店の拡大を図ります。

<アサヒビール(株)が日本国内で販売するダビデ カンパリ-ミラノ社商品の概要>

■2017年9月1日(金)から販売開始
カテゴリー ブランド名 容量 ブランド概要
リキュール カンパリ 200ml 世界No.5リキュールブランド(出典:IWSR2015)
様々なハーブや果実を配合して作られた独特のほろ苦い味わいと鮮やかな赤色のリキュール。世界190ヵ国以上で愛飲されるグローバルブランド。
375ml
750ml
1,000ml
アペロール 700ml 世界No.6リキュールブランド(出典:IWSR2015)
オレンジの心地よい甘さとハーブの爽やかさが絶妙にマッチした主に若者に人気の高いリキュールです。
■2018年1月1日(月)から販売開始
スピリッツ
(ウオッカ)
スカイ ウオッカ 500ml 世界No.6ウオッカブランド(出典:IWSR2015)
ブルーのボトルが印象的なスタイリッシュなウオッカ。4回蒸溜3回ろ過によるクリアな味わいで、様々なカクテルベースとして愛用されています。
750ml
スカイ インフュージョンズ シトラス 700ml レモンとライムの爽やかな味わいが特長のフレーバーウオッツカです。
スカイ インフージョンズ ラズベリー 700ml ラズベリーの華やかな香りと甘酸っぱいフルーティな風味が特長のフレーバーウオッカです。
リキュール(発泡性)① スカイブルー 275ml スタイリッシュなブルーデザインボトルで、「スカイ ウオッカ」を使ったすっきり爽快な味わいの炭酸入りオリジナルカクテル。シトラステイストの爽快な飲み心地が特長です。

<参考>
■現在アサヒビール(株)で販売しているダビデ カンパリ-ミラノ社のブランド

  • ・「グレン グラント」(スコッチウイスキー)
  • ・「アプルトン」(ラム)
  • ・「フランジェリコ」(リキュール)
<ダビデ カンパリ-ミラノ社概要>
社名 DAVIDE CAMPARI-MIRANO S.p.A
グループCEO Bob Kunze-Concewitz(ボブ・クンツェ・コンツェビッツ)
創業年 1860年
住所 20099 - Sesto San Giovannni Via Franco Sacchetti 20
売上高 1726.5百万ユーロ 約2,100億円 (2016年実績)
  • バックナンバー
  • 2023年
  • 2022年
  • 2021年
  • 2020年
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
  • 2013年
  • 2012年
  • 2011年
  • 2010年
  • 2009年
  • 2008年
  • 2007年
  • 2006年
  • 2005年
  • 2004年
  • 2003年
  • 2002年
  • 2001年
  • 2000年
  • 1999年

グループ企業のニュースリリース


ページトップ