アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 平野伸一）が4月11日（火）に発売した本格芋焼酎「金黒」は、発売から約1ヵ月半が経過し大変好調に推移しています。販売数量は累計で約29,000箱^※となり、既に年内目標である95,000箱の約3割に到達しました。

※1箱は、720ml×12本換算

　「金黒」は、実績の約7割を占める業務用市場で特に高い評価をいただいており、既に年内目標の約7割となる、20,000店以上の飲食店で採用いただきました。全国各地からトピックスがあがっていますが、なかでも近畿エリアでは、阪神甲子園球場において、「金本監督おすすめ芋焼酎」に選ばれ球場内で販売いただき大きな話題になっています。

◇阪神甲子園球場ＨＰ（http://www.hanshin.co.jp/koshien/shop/gourmet/player/03.html）

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　飲食店からは、「金黒」の特長である、「とろりとしたコク、透き通る後味」に高い評価をいただいています。飲み方としては、定番の「水割り」「ロック」とともに「ハイボール」の人気が高く、お客様からは「すっきりとしていて美味しい」「食中酒として最適」などの声を頂戴しています。また、商売繁盛の神社で祈願した金の杓子と黒のバチを使用した「バチ割り」のメニュー提案も好評です。