アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 小路明善）は、日比谷公園（東京都千代田区）において、9月15日（木）から18日（日）の4日間で開催される「アサヒビール オクトーバーフェスト 日比谷 秋の収穫祭 2011」に特別協賛します。

　「アサヒビール オクトーバーフェスト 日比谷 秋の収穫祭」は、2005年から毎年開催している都心で“収穫の秋”を祝うビールイベントであり、本年で7回目の開催となります。開催期間中に毎年約10万人前後のお客様にご来場いただいており、ビール文化の情報発信やビールを楽しむ飲用シーンのご提案などを通じて、お客様との絆をより一層深めることを目指しています。
　ドイツ・ミュンヘンで毎年秋に開催される世界最大のビールの祭典「オクトーバーフェスト」の雰囲気を日比谷公園の特設会場で楽しむことができます。

　「アサヒビール オクトーバーフェスト 日比谷 秋の収穫祭 2011」では、日比谷公園内に特設ステージと1,500席を超える客席を用意し、ドイツから招いたバイエルン地方の民族音楽団による演奏とともに、“うまい！”樽生ビールを楽しむことができます。
　本年販売する樽生ビールは「アサヒスーパードライ」とアサヒビール（株）がライセンス生産を行なっているドイツビール「レーベンブロイ」になります。

　本年は話題の『アサヒスーパードライ エクストラコールド』が飲めるブースを増設し、“氷点下のスーパードライ”をより多くの皆様にお楽しみいただけるようにいたしました。
　また、従来は平日3日間の開催でしたが、より幅広い層のお客様にご来場いただくため、本年は土日を含む4日間での開催といたしました。

※参考

【「アサヒビール オクトーバーフェスト 日比谷 秋の収穫祭 2011」概要】