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平成18年2月1日
アサヒビール株式会社
『アサヒ旬果搾り』に新シリーズ登場
『アサヒ旬果搾り沖縄パイン&シークァーサー』
『アサヒ旬果搾り沖縄タンカン&シークァーサー』
〜南国・沖縄にこだわった“沖縄シリーズ”を新発売〜


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 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 池田弘一)は、低アルコール飲料の中核ブランドのひとつである『アサヒ旬果搾り』の“沖縄シリーズ”を18年3月8日(水)に全国で新発売します。

 今回発売する“沖縄シリーズ”は果汁の産地もパッケージも南国・沖縄にこだわった新シリーズの缶入りチューハイです。発売品種は、『アサヒ旬果搾り沖縄パイン&シークァーサー』と『アサヒ旬果搾り沖縄タンカン&シークァーサー』の2品種で、いずれもメーカー希望小売価格は缶500ml入りで190円(消費税別)、缶350ml入りで140円(消費税別)です。

 『アサヒ旬果搾り沖縄パイン&シークァーサー』は、沖縄県産のパイナップル果汁とシークァーサー果汁を使用した缶入りチューハイです。パイナップル果汁をベースに、相性のよいシークァーサーの果汁を組み合わせ、爽やかで、ほどよい甘さとみずみずしい果汁感を楽しめる味わいに仕上げました。
 『アサヒ旬果搾り沖縄タンカン&シークァーサー』は、沖縄県産のタンカン(*)果汁とシークァーサー果汁を使用した缶入りチューハイです。タンカン果汁をベースに、相性の  よいシークァーサーの果汁を組み合わせ、爽やかで、心地よい酸味をいかした柑橘類ならではの果汁感を楽しめる味わいに仕上げました。

 パッケージには、“南国・沖縄”を想起させる華やかな色調を背景に施し、さらに果汁の産地である「沖縄」とそれぞれのフレーバー名を大きく配すことで、商品特徴をストレートに表現しています。

 『アサヒ旬果搾り』は、昨年、前年比109%となる478万ケース(1ケース=250ml×24本換算)を販売し、低アルコール飲料において着実に存在感のあるブランドに成長しています。
 アサヒビール(株)では、『アサヒ旬果搾り』の7品種で展開する基幹商品に加え、今回発売する“沖縄シリーズ”や、年間を通じて、旬を感じる果汁を使用した季節限定商品をシーズンごとに発売するなど、缶入りチューハイならではの楽しさを広げる提案をおこなっていきます。

*「タンカン」: ミカン科に属する柑橘系の果物であり、日本では鹿児島県(主に屋久島)と沖縄県で生産されています。


【『アサヒ旬果搾り』沖縄シリーズ概要】
商 品 名 アサヒ旬果搾り沖縄パイン&シークァーサー
タイプ リキュール類(炭酸ガス含有)
容量 缶500ml、缶350mlの2品種
アルコール分 4%
果汁含有量 3.1%(パイナップル果汁3% シークァーサー果汁0.1%)
発売日 3月8日(水)
発売地域 全国
希望小売価格 缶500ml:190円(消費税抜き)
缶350ml:140円(消費税抜き)
製造 ニッカウヰスキー(株)柏工場
商 品 名 アサヒ旬果搾り沖縄タンカン&シークァーサー
タイプ リキュール類(炭酸ガス含有)
容量 缶500ml、缶350mlの2品種
アルコール分 4%
果汁含有量 1%(タンカン果汁0.9% シークァーサー果汁0.1%) 
発売日 3月8日(水)
発売地域 全国
希望小売価格 缶500ml:190円(消費税抜き)
缶350ml:140円(消費税抜き)
製造 ニッカウヰスキー(株)柏工場
希望小売価格は単なる参考価格であり、酒販店様の小売価格設定を拘束するものではありません



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