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ボージョレ・ヌーヴォ
まめ知識

Vol.5 ボージョレの老舗ワイナリー「アンリ・フェッシ」

フランス第二の都市リヨンからローカル電車で約40分でぶどう畑が広がるボージョレ地方に入ります。
四方をぶどう畑に囲まれた風光明媚な丘陵地にアンリ・フェッシのワイナリーはあります。この地に創業したのは1888年。ボージョレにある現在のワイナリーの中では老舗ワイナリーのひとつです。2008年よりブルゴーニュを代表する名門ルイ・ラトゥールの傘下に入りました。
クリュ・デュ・ボージョレ(10の村名を冠したボージョレワインの上位格付け)のスペシャリストとして知られるアンリ・フェッシは、手摘み収穫と伝統的な醸造方法にこだわり、高品質なボージョレワインを造り出しています。
決して巨大なワイナリーではありませんが、清潔でとても穏やかな雰囲気のワイナリーです。従業員のみなさんもとても家族的で気さくです。

「アンリ・フェッシ」は、1888年の創業以来、120年にわたり手摘み収穫と伝統的な醸造方法にこだわり、上質なボージョレワインを造りつづけています。パリのブラッスリー(洋風居酒屋)をはじめ、フランスやイギリスの高級ホテルやレストランでも人気を博しています。

2008年にはブルゴーニュの最大手ルイ・ラトゥール社の傘下となり、さらなる発展を遂げ、その名声は世界中に急速に広まりつつあります。今や世界30カ国以上の国々で愛飲されており、今後も伸びゆく有望なボージョレの造り手であるといえます。

醸造責任者のローラン・シュバリエ氏は、2009年に抜擢され、アンリ・フェッシ氏から伝統的な醸造方法と門外不出の細かな醸造技術を直々に受け継ぎました。ぶどう本来の資質を尊重し、シンプルな醸造を心掛けつつ、アンリ・フェッシが志向する「テロワールの特徴を最大限生かしつつ、ソフトなタンニンと豊かな果実味を引き出すことに主眼を置いたしなやかなワイン造り」を忠実に具現化しています。就任以降、国際的なコンクールなどで多数入賞を果たしています!