サルティンボッカ
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簡単、短時間でできる、伝統のワインフード。
- 227Kcal
- 1.9g
短時間でできることから、イタリア語で"口に飛び込む"という意味のサルティンボッカ。薄切り肉に生ハム、セージを重ねたイタリア中部の伝統的な家庭料理です。赤ワインに合わせて頂きたいですね。辛口のビールに合わせてもおいしく頂けます。
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豚ロース薄切り肉にコショウをふり、生ハム、セージの順に重ねてはがれないように楊枝でとめ、肉の面にのみ薄く薄力粉をまぶす。★セージがない場合はバジルや大葉でも代用可。
フライパンにオリーブオイルとバターを熱し、1をセージの面を下にして中火で焼く。
セージの香りがたってきたら裏返して白ワインを入れ、強火で焼きあげる。
（2人分）
- 豚ロース肉
- 4枚（薄切り）
- 生ハム
- 4枚
- セージ
- 4枚
- コショウ
- 少々
- 薄力粉
- 少々
- オリーブオイル
- 小さじ1
- バター
- 小さじ1/2
- 白ワイン
- 大さじ2
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