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ぶどう畑通信

  • 山形(蔵王山麓)
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サントネージュワインのぶどうを作っている
山形・山梨から、毎月ぶどう畑の様子を報告します。

20175

〜蔵王山麓のぶどう畑から〜

山形も4月14日にさくらの開花宣言が出されました。続くようにスモモ、ラ・フランス、さくらんぼの白い花。ピンク色の桃の花が花盛りです。標高の高い山には残雪があり、それをバックに果樹の花が競うように咲く風景がとてもきれいです。
上山から見える蔵王は雪解けも進みスキー場もクローズしましたが、積雪の多い山形には、春に雪の中からリフトを掘り出してオープンするスキー場があります。月山(がっさん)スキー場で、今年も4月9日にオープンしました。例年は7月まで楽しめるスキー場ですが、近年は温暖化の影響かそこまでは楽しめなくなってきています。
ぶどう畑の様子は、今現在、写真のとおり生育の早いシャルドネが萌芽(硬かった芽が膨らみ、間もなく発芽する状態)、遅いカベルネソーヴィニヨンはまだまだ硬い芽のままです。間もなくすると、周りの山々が新緑に萌える時期が訪れます。そのころになるとぶどう畑でも若々しい新芽がどんどん伸び始めます。
只今、一番元気ものは“雑草くん”です。ぐんぐん伸び、畑に入る足を取られる様になってきたので、今年初の草刈り作業を行いました。周りの畑も作物は違えど、雑草の伸びは一緒で、草刈り機械のエンジン音があちらこちらで聞こえてきます。今はまだ余裕がありますが、芽が出てしまえば時間との闘いになります。第1回栽培者講習会の開催日時もぶどうと相談しながら決めていこうと思いますが、今は未定です。
2017年のぶどう作りも始まりましたが、以前私の父親と同じ年代の南果連の先輩が会話の中で『果樹は一年に一回しか作れないものね。オレ、あど10回作れべがな?』、『んだがら、一生懸命作んなねのっだず。』(果樹は一年に一回しか作れない、自分はあと10回つくれるかな?だから、一生懸命作らなくちゃ。)と言っていたことを思い出しました。
私もこれから30回は作りたいと思っていますが、まずは1回1回を大事に、ぶどうと共に30回を達成したと思います。

(山形・南果連ワイン部 部長 渡邉義仁)

〜牧丘のぶどう畑から〜

左:満開の桜とぶどう畑 / 右:芽が出始めたシャルドネの区画

今年の4月は週末に天気が悪い日が多く、お花見など屋外の催しには残念だったことと思います。ゴールデンウイークに期待ですね!
4月17日にぶどう畑入口にある桜の大木が満開を向かえました。昨年より6日遅い満開でした。そして遅れること1週間、シャルドネが萌芽しました。これまでは昨年より遅い生育で進んでいますが、例年と比べれば並の生育です。
いよいよ忙しくなり体力勝負の季節になってきます。しかし、ここにぶどうを植えたのは私たちですから、責任を持って立派に育てていかなくてはなりません。開園時に植えたぶどうは11年目、増設時に植えたものは6年目を向かえ、その元気の良さは最大になろうとしているところです。更に接ぎ木をして増やしている区画の株もほぼいっぱいになってきました。
サントネージュワインを支えるぶどうの仲間も徐々に増え、益々栽培に携わる仕事が増えていき、嬉しい悲鳴が聞こえてきますでしょうか?
私たちのやり甲斐は、お客様に「おいしいワインですね。」と言っていただけることだと思っています。もちろん嗜好品ですから、味わいの好みや感じ方も人によって違ってはきますが、健全に栽培されたぶどうをしっかり醸造すれば、ワインは大体美味しいものと思っています。その第一歩である健全なぶどうをこの畑と山形の畑から今年も届けるべく、シーズン突入です。

(山梨:宮川養一)

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