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ぶどう畑通信

  • 山形(蔵王山麓)
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サントネージュワインのぶどうを作っている
山形・山梨から、毎月ぶどう畑の様子を報告します。

20177

〜蔵王山麓のぶどう畑から〜

6月は、さくらんぼマンスリーです。南果連ワイン部の方々も多かれ少なかれさくらんぼを栽培されている方がいらっしゃいます。今年は豊作で、私も栽培しておりますが、信号機の赤信号がさくらんぼに見えるほどの豊作です。
ぶどうの生育は、肌寒かった日も多々有り、生育は平年並、しかし、開花期は恵まれました。現在はマッチ棒の頭ぐらいの果実に育ってきています。葉っぱの陰に隠れていますが、果実が肥大し重くなってくると、皆さまが想像出来るぶどうがぶら下がっている風景になります。
さくらんぼマンスリーの中、第2回の栽培管理講習会を早朝6時より開催しました。さくらんぼを栽培されている方を考慮して、収穫最盛期前の早朝開催となりました。講習会内容は、栽培に関する基本的なお話しと、高齢化する栽培者のカンを鈍らせない事や省力化の提案など多岐にわたる内容でした。
また、今月上山市では「やまがたワインバル2017inかみのやま」が7月8日、9日に開催されます。山形県内のワイナリー他、東北6県のワイナリー、また、上山産のぶどうを使用しているワイナリー、総25社の参加を頂き開催する運びになっています。
日本ワインを取り巻く環境は日々変化しておりますが、我々栽培者は基本に立ち返り作業を進める中で結果が出ることを信じております。古いですが、安心して下さい。良質なぶどうをSte.Neigeにお届けします。

(山形・南果連ワイン部 部長 渡邉義仁)

〜牧丘のぶどう畑から〜

左:牧丘の畑には少し棚仕立てもあります。 / 右:牧丘シャルドネ花〜結実の様子

入梅当初は全く雨が降らずに逆に困った感じの畑でした。6月下旬より梅雨本番という感じになってきて作業も遅れがちになってきました。
シャルドネが6月12日、カベルネ・ソーヴィニヨンが6月19日に開花しました。両品種とも昨年より2日遅いですが、例年並みです。

この6月はビックニュースが2つありました。
1つは牧丘自社畑に加え、北海道余市町での農地取得によりぶどう畑拡張。
2つは2015牧丘シャルドネがフランスのボルドーで開催される世界的なコンクール「レ・シタデル・デュ・ヴァン 2017」で金賞を受賞。

北海道では4haという土地を購入し、来年春にピノ・ノワール、ピノ・グリ、ケルナーなどを植える予定です。それでも現在の日本ではブドウの苗木不足は深刻ですので、約半分の数量ほどになるかと思います。2023年に初ヴィンテージを予定しております。
この発表に合わせ、今年仲間に加わったぶどうたちもいることもお伝えしなければなりませんね。
まず自社畑牧丘の畑に隣接する地に契約栽培として甲州種を0.5ha。これまでの契約栽培地である山形県上山市にソーヴィニヨン・ブランを0.7ha。いずれも苗木の定植を4月に行いました。新しい仲間たちがワインとしてラインナップされるのが楽しみです。
そして毎月お伝えしているこの牧丘の畑から感極まる最高のニュースは前述のとおり、ワインの本場フランスでのコンクールで金賞受賞!!
2006年に苗木から育て、2015年ヴィンテージが快挙を成し得ました。牧丘の地は高品質な巨峰ぶどうの産地です。素晴らしいぶどうができている産地から高品質なワイン用ぶどうも産出されるはず。しかも標高750mという高地にシャルドネとカベルネ・ソーヴィニヨンを植えて10年。そのポテンシャルは実証されました。今まで言い続けてきたサントネージュのグランクリュを目指す!は目指すではなくなったと思います。
梅雨時で嫌な気分の毎年ですが、今年は特別な6月になりました。しかしぶどう畑ではこれまで以上に体を張って気張っていなかければなりませんね!?
サントネージュを彩るぶどうも続々と増えて、私たちもプレッシャーを感じながらも、ウキウキした気持ちになります。皆様もこれまで以上のワインを楽しみにしていただけたらと思います。

(山梨:宮川養一)

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