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ぶどう畑通信

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サントネージュワインのぶどうを作っている
山形・山梨から、毎月ぶどう畑の様子を報告します。

20179

〜蔵王山麓のぶどう畑から〜

8月2日に梅雨明け宣言が出されました。8月にずれこむのは4年ぶりです。夏空を望めるはずでしたが、残念ながら梅雨空の様な天候が続いています。毎日、ムシムシした空気に包まれコンスタントに降雨量も増えています。
ぶどう畑では、管理作業もほぼ終わり、収穫を待つのみとなりました。私達もここまでくればひと安心です。ぶどうたちもベレーゾン(色づき期)を迎え、硬かった実も柔らかくなり、赤い品種は色づき始めました。不思議なことに見計らったように、動物達もぶどうを食するために集まってきます。雨との戦いの次は、集まってくる動物達との戦いに変わります。案山子を作ったり、ラジオを鳴らしたり、動物除けの色んな道具を設置したりと、いろいろな方法でぶどうを守っています。しかしながら、動物達も賢く動かないものや鳴り物は慣れてしまい、柵のすき間をかいくぐり、ぶどうを食べにやってきます。危険を犯してまで食べにくるぶどうに育ったんだと云う喜びと反面、折角掛けた笠紙が地面に散らばっている光景を見ると悲しさを感じてしまいます。
今月上旬から、早生種のヴェルデレーの収穫が始まります。シャルドネ、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨンと順次収穫が10月末まで続きます。不順な天候が今現在も続いて心配です。動物、天気等悩みは尽きませんが、収穫が終わるまで気を抜かず、マメに畑に通いたいと思います。2017年は中々天候に恵まれませんが、良いワインが出来たと云われる様なぶどうをお届けしたいと思います。

(山形・南果連ワイン部 部長 渡邉義仁)

〜牧丘のぶどう畑から〜

左:現在の畑 / 右:現在のカベルネ・ソーヴィニヨン

日本列島を迷走した台風5号から20日頃までひどい天候が続いた山梨県です。空模様を見ながら適切にタイミングよく農薬散布もできたので、今のところ順調に生長しています。
シャルドネは8月7日に、カベルネ・ソーヴィニヨンは8月24日にべレーゾン(色づき期)に突入しました。カベルネ・ソーヴィニヨンが例年より遅れ気味ですが、これから挽回してくると感じています。
9月に入りいよいよ2017年の仕込みが始まります。山形を含めこれまでは順調に育っているぶどうです。丁寧に大切に仕込みを行い素晴らしいワインに仕上げていかなければなりません。一日一日が正に勝負です。
ぶどうを栽培する人。ぶどうを仕込む人。ワインを詰める人。ワインを売る人等々、ワイナリーはいろいろな人が働いています。そんな人たちの英知を結集する必要がある9月と10月です。それらが凸凹してしまうと素晴らしいワインは誕生しないでしょう。連携をより強め一丸となって乗り切りたいと思います。
先日日本ワインコンクール2017の審査結果も発表になりました。弊社では銀賞4、銅賞4と多くのお褒めをいただいたと思っており、私たちのワイン造りの方向が正しいと示されたと考えています。さらなる高みを目指して引き続き頑張っていきたいと思います。

(山梨:宮川養一)

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